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私は、生鮮食品を店舗に卸す仕事をすると同時に、新店舗の指導を行っています。
場合によっては厨房に入り、食材の手配から料理のメニュー指導まで行うことが
あるのです。ある日のこと、店をいくつか回って気づいたことがあります。
当社の同じ食材を使用しても味の違う料理が出来ることがあるのです。これは、なんでだろう?私も調理人ですので食材には良いものをと心がけています。しかし、料理の味を変える原因はほかにあるのではないかと注意して見ると環境の悪い厨房の職人に元気がないのです。この料理人が作る料理が味を変えているのではないか?ひょっとして場の悪さかな?そういえば、料理人の「あの厨房には入りにくい。」という会話を聞いたことがあり、言われてみれば私自身もその様な経験があったことに気づきました。
もう1つ不思議な事はお弁当屋でのことです。エネルギーが高く良いといわれる塩をもらい、ためしに「おにぎり」を握って店頭に出した所、日ごろ残るおにぎりが「完売」したのです。そんな馬鹿なことが?と普段の塩にもどすと売れ残りが出たのです。これも何でだろう?と考えてみると、思い当たるふしがありました。
私自身、住宅環境を良くしようと、ある方から地場修正を紹介され自宅は修正済です。
おかげで快適な住まいになっている事を思い出しました。そうか、地場かもしれないと思い地場エネルギー研究所の方にいくつかの店を調査してもらった結果、地場の影響が食材にも、厨房にも、職人にも及んでいた事が判明しました。また、ある店舗では、地下にどうしてもお客が入らないので、相談すると結果は同じで、「地場の悪さ」との報告でした。
場の悪さは、お客様にも従業員にも食材にも影響を与えるものなのです。
これからの飲食の店舗は、お客様が「場」(地場)の良いお店で、新鮮な食材を、元気な料理人が作ってこそ美味しい食事が提供できるお店、満足いただけるお店となると思います。
当社は、この地場の大切さを痛感し、積極的に導入する計画でおります。
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